内臓脂肪

減量は必要?不必要?自分の「適正体重」を知ることは大切な判断材料!

 

これを食べたら良いなどの情報はたくさんあふれていますが、自分にとって何が良いのかどれだけ食べるべきなのかの判断は何を基準にしていますか?判断をするためには基本の情報を知ることが必要ですよね。

適正体重、BMIなんて知っているよ、ありきたりな情報だなと思うかたも多いかもしれません。しかし体重は栄養の過不足をみるために結構大切な情報だと思います。私が栄養相談をする際、相談者さんの「体重」は大切な情報になっています。

そんな「適正体重」をお伝えし、自分はもっと食べたら良いのか、逆に減らすべきなのかの判断の材料になれたら良いなと思います。

 

BMIとは

 

BMIとは体格指数です。

身長は人それぞれ違いますよね。

 

BMIは身長を考慮して

今の自分の体重が適正かどうかを知る材料になります。

 

BMIを計算してみる

 

ねこリーマン
ねこリーマン
自分のBMIはわからないや、すぐにわかる?
きこインコ
きこインコ
身長と体重がわかれば簡単に計算できるよ

 

身長と体重がわかれば簡単に計算できます。計算してみましょう。

 

 

BMI = 体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)

 

※身長はメートル(m)を用います。(例:160cm=1.6m)

 

自分のBMIはどうなのでしょう?

「日本人の食事摂取基準2015」では目標とするBMIを以下の表の通り定めています。

きこインコ
きこインコ
比べてみよう
年齢(歳) 目標とするBMI(kg/m2)
18〜49 18.5〜24.9
50〜69 20.0〜24.9
70歳以上 21.5〜24.9

 

目標とするBMIの範囲より少ないと「やせ」

多いと「肥満」となります。

 

目標とする範囲は、研究で報告された総死亡率が最も低かったBMIを基に、総合的に判断し設定されています。BMIを指標とできるのは成人に対してのみです。

 

適正体重を計算してみる

 

日本ではBMIが22のときを適正体重といわれています。

自分の適正体重も計算でわかります。

 

適正体重= 身長(m)✖︎身長(m)✖︎22

 

自分の体重は適正体重と比べてどうでしたか?

 

体重は、自分が日頃

食べすぎなのか?

少ないのか?を判断する目安のひとつになります。

 

自分のBMIが「目標とするBMI」より多い場合、

食事量が必要以上に多いことが考えられます。

そのツケは太るという外見だけでなく、生活習慣病などの形でやってきてしまします。

間食や夜食など控えたほうが良いかもしれません。(こちらも参考にぽっこりお腹を甘く見ないで!何を食べれば良いの?の前に内臓脂肪を減らそう

 

逆に少ない場合は、

食事量が足りていない可能性があります。

エネルギー不足は貧血や低栄養などの健康リスクを高めます。

 

ここ最近体重が増え続けている、もしくは減り続けているということも食事量が多いか足りていないかの目安です。

 

自分の体重が適正体重におさまるように、

食事量を見直してみましょう!

(減量が必要だというかたはこちらも参考に内臓脂肪を減らすには食習慣の見直しが最優先!気をつけたいカロリーオーバーな食習慣)

きこインコ
きこインコ
体重を定期的に測って自分の食事量を改めて見直すことが大切だね

まとめ

今回は自分の適正体重を知る方法として、BMIの計算をお伝えしました。

BMIは健康を維持して、生活習慣病などを予防するための目安のひとつです。自分のBMIと適正体重を知って、自分の食事量を見直す参考にしてくれたら嬉しいです。

ABOUT ME
きこ
きこ
管理栄養士。 大学卒業後、大手企業にてサプリメントや健康食品の販売・アドバイス・ダイエット相談を経験。その後「未病を改善する栄養サポートステーション」専属管理栄養士として延べ3500人に食生活アドバイスを実施。 学生のころに母を亡くした経験から健康の大切さを実感し、世の中には日々の食事で予防できる病気もあることを知り、管理栄養士になることを決意。健康維持・増進を手助けできる管理栄養士を目指して活動予定!