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北海道地震を経験して 私が備えた防災食

 

管理栄養士きこです。

北海道に住んでから半年経ってようやく慣れてきたと思っていたこの頃、北海道胆振東部地震を経験しました。

全道的に停電しておりましたが、私の住んでいる地域では、比較的はやく電気が復旧し、ネット回線も復旧しました。

しかしまだ、断水や停電が続いている地域もあります。少しでも早く穏やかな生活が送れることを心よりお祈りしています。

 

私自身、慣れない土地での災害・北海道という土地ということからか今まで経験した地震より怖さが倍増でした。もしこれが真冬におきて、停電が続いたらと思うとぞっとします。暖房もストーブもこたつも使えないなか、−20度にもなるこの土地で過ごすことを想像したら怖くてたまりませんでした。

今回の地震で強い危機感をもち、防災の備えの大切さを改めて実感しました。

 

私の住んでいる旭川では、現在スーパーは通常通り営業を再開し、日常生活にもどりつつあります。先日スーパーにいったのですが、肉・魚などの生鮮食品や野菜は、普段の品揃えの5分の1くらいでした。水・牛乳・納豆・カップ麺やパン類は売り切れでしたが、生鮮食品や野菜が売ってたことは心強かったです。

 

防災食として私が備えたものをご紹介します。

 

缶詰

 

まずは、たんぱく質源となる缶詰です。たんぱく質は免疫力をあげるためにも強い身体づくりにも必要な栄養素です。流通が止まると、肉・魚・牛乳などのたんぱく質の源となる食料が入ってききくく、料理するのも大変です。良質なたんぱく質となるサバやイワシなどの缶詰は、フタを開けるだけで簡単に食べられます。缶詰は日持ちします(私がもっている缶詰は賞味期限が2021年です)。

 

 

栄養機能食品

 

あとは、カロリーメイトやクリーム玄米ブランなどです。おせんべいやクッキーなどお菓子類をストックするよりは、栄養素が豊富に含まれている栄養機能食品がおすすめです。賞味期限は1年くらいもちます。

 

ビタミンサプリ

 

もうひとつはサプリメントです。私はマルチビタミンのサプリをもっています。菓子パンやカップ麺という食事が続くと、どうしても野菜不足によるビタミン・ミネラル不足になりやすいです。私は1粒で1日分のビタミンがとれるサプメントを常備しています。

 

災害時はどうしても、菓子パンやカップ麺やおにぎりなど主食となる食品に偏りがちになります。1〜2日なら良いのですが主食となる食品ばかりの生活が続くと体調を崩しかねません。

今回は今まで以上の危機感をいだいたので、防災の備えをもう一度確認しようと思いました。

 

 

ABOUT ME
きこ
きこ
管理栄養士。 大学卒業後、大手企業にてサプリメントや健康食品の販売・アドバイス・ダイエット相談を経験。その後「未病を改善する栄養サポートステーション」専属管理栄養士として延べ3500人に食生活アドバイスを実施。 学生のころに母を亡くした経験から健康の大切さを実感し、世の中には日々の食事で予防できる病気もあることを知り、管理栄養士になることを決意。健康維持・増進を手助けできる管理栄養士を目指して活動予定!